 #106B ウォーターメロン/シード 「ナチュラル系やから、クリアなフィールドで活躍してくれる色やね。シルエットをアピールするより、波動でバスに口を使わせたい場合に使うことが多いです」 |
 #120B グリーンパンプキン/シード 「最も使用頻度が高いし、実際によく釣れるカラー。水質もフィールドも選ばず威力を発揮するオールラウンダーやから、迷ったらまずはこれを試してほしいですね」 |
 #138B グリーンパンプキン/グリーン 「テナガエビの産卵期、5月の霞ヶ浦で爆発的に釣れたカラーやね。グリーンパンプキンとグリーンラメの組み合わせは、抱卵したエビの色そのものやね」 |
 #139B ダークレッド/シード 「もろにザリガニを意識した超リアル系で、日本でもアメリカでも実績は当然高い。濁りの中でも目立つように、あえて少しダークな色にしています」 |
 #140B ブラック/レッド 「ザリガニを意識して使えるのはもちろん、カニが生息しているフィールドでも結果が出ているカラー。個人的にはマッディーなフィールドで使うことが多いです」 |
 #141 ブラック/ブルー 「シルエットが際立つブラックにブルーラメを加えて、脱皮直後のザリガニをイメージ。朝夕の光量が少ない時間帯とか、濁りにめっぽう強いカラーやね」 |
 #146 グリーンパンプキン/ブルー 「定番カラーにマッディーなフィールドコンディションでもアピール力の高いブルーラメをプラス。テスト時にサンプルを使ってみて無茶苦茶釣れた色のひとつやね」 |
 #147 ダークレッド/ブルー 「ダークレッドではちょっと弱いかな、という状況でローテーションしています。ブルーのラメが意外に目立つし、脱皮直後のザリガニもイミテートできる色」 |
 #148 カメレオンレッド 「光量と光の当たる具合で見え方がガラっと変わる、ちょっと特殊なカラーですね。目の前で突然消えたり現れたりするから、バスは反射的に口を使ってしまう」 |
 #200 チャートリュース 「ひどい濁りが入っているような状況で、スローに見せて確実に口を使わせたい場合に使いますね。派手な色だから、当然サイトフィッシングにも有効やと思います」 |
 #149 グローホワイトパール |
 #150 グローオキアミ |
 #151 グローチャート |
 #152 オレンジレッド |
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